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新潟市東区「居場所づくり」メンバーレポート

新潟市東区の新築計画「居場所づくり」の工事が、
いよいよ大詰めを迎えています。

この計画には新しい家づくりスタイル企画が実行されていることは、
たびたびこのブログでも紹介していますが、
今日はその企画メンバー、家具作家のアトリエに焦点をあてて紹介します。
言うなれば「もうひとつの現場」とも言えます。

そこには道具があります。
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トナリ4 トナリ2

そこには作り手の香りがあります。
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トナリ5 トナリ8

オリジナル=使い手の個性×作り手の個性
そこに生まれるものは、例えば・・・
トナリ9
壁自体が時計になったりします。

その成果物が空間に光を与えて、
そこに暮らす人に満ちたりた時間を与える。
そんな家づくりもいいもんですよ。

さとう
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建築家と家具作家のコラボ

ハウスコンプレックスの新しいプロデューススタイル、
『コラフト』については以前に』後紹介しましたが、
その一環の作業報告をいたします。

先日、新潟市南区の材木問屋さん主催の
「木材フェア」に施主さんご家族と行ってまいりました。

017.jpg 018.jpg

全国の林業・製造・問屋・販売会社が、
年に2度ほどこの大きな会場に集まり、格安販売してくれています。
(※残念ながら業者対象のため、工務店さんの紹介なしには入場不可です)

建築家の家づくりに、ポジティブに家具作家が参加して、
施主も交えながら数度のわたり、家づくりについてのワークショップ行い、
現在は家具作家が具体的な提案詳細を構想している段階です。

家具作家・・・といっても、椅子やテーブルを提供するに限らず、
「家の具」つまり家の中で存在するであろうあらゆるものを対象に、
家具作家がつくりたい物を提案して、施主さん共感の上で実現する、
ドラマチックな家づくりでもあります。

034.jpg
↑ 写真/現場の一部

30cmほど引っ込んだ壁を使って、
現代床の間を提案しようとなっているのもこの活動のひとつ。
(上記の写真では判りづらいですが・・・)

移動できるテレビ台、カジュアル?な神棚の提案など、
このスペースを如何に個性的に活用できるかに挑戦していきます。

木材フェアでは、その棚板を購入して来ました。
009.jpg

建築家の空間デザインの世界と家具作家、
どんな化学反応が起こるのだろうか?
楽しみに行っています。

さとう

「スタイルのある家づくり」について

今日は今年の年始のご挨拶で少し触れた
ハウスコンプレックスが提供する
新しい家づくりのスタイルについて書かせていただきます。

「家づくりのスタイル?」・・・??
昔は家づくりはなじみの大工さんにお願いしました。
少し前までは住宅展示場に行って、モデルハウスを観て、
立派なパンフレットを見て比べて選びました。
ハウスコンプレックスでは建築家という人とポジションに着目し、
デザインと一緒に施主の個性を表現したい!と歩んできました。
それが「家づくりのスタイル」です。
そしてこれからもどんどん進化創造しなければなりませんね。

コラフトロゴ

今取り組んでいるのがコレ!
『コラフトワークス』といいます。
CO・・・で始まる言葉ってたくさんありますね。
コラボレーション、カンパニー、コミュニケーション・・・、
人やその繋がりを表現する言葉もたくさんあります。
その「CO」に手作りを表現する「クラフト」を合わせた造語です。

イメージワーキングはアニメーションの製作現場。
原作者や監督や作画デザイナーやアニメーターをはじめ、
声優さんや作曲家、音響効果マンなど、本当にたくさんの人が携わる現場。
家づくりスタイルの理想をそこに見出しました。

人だけではなく「物=モノ」にもその範囲は広がります。
例えば
007.jpg 040.jpg
漁に使うガラス球 や 流木
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コーヒー豆の麻袋だって何かに使えるかも???

では大切な「人」とは?
建築家や大工などの建築畑の人はもとより、
家具作家や陶芸家、ペーパークラフトや画家だってコラボさせちゃおうと企み、
そして現在進行中です。
(もちろん毎回こんな沢山の人が・・・と言う訳ではありませんが、
可能性はには制限を与えない!がコンセプトです)

そして主役はもちろん「施主たち」です。

構想一年、実施して半年。
今、いろいろな現場で個性のメイキングオブが進行中!

次回はこのスタイルの登場人物になりうる作家さんを紹介しますね。

さとう

謹賀新年 2015

あけましておめでとうございます。
今年も変わらぬお付き合いをどうぞよろしくお願い申し上げます。

15ネンガ

昨年末に年賀状を作るにあたって
ここまで歩んだことを色々と回想してみる機会となりました。

私は家づくりのプロデュースを行っているわけですが、
「何の為になっているだろうか?」
そんな原点的な自問をする中で、
こんなコピーが浮かんできました。

デザインはニーズからウォンツの時代へ

雑誌やテレビや街中の建物と出合って、
人は「こんな家がいいなぁ」という願望を持ちます。
特にデザインは多くの方が最重要項目の一つだと思います。
そして併せて存在するのは、
使い勝手がいい事、快適な事、
収納のような機能が充実している事などのニーズも
欠かせない要望ですね。

ならば「ウォンツ」って何なのでしょうか?
思い浮かんだ解釈としては、
「必要な物(事)ではないけれど、絶対に手に入れたい事」
「どうしたら出来るかは分からないけれど、叶えたい事」
・・・そんな言葉が出てきました。

既に世の中にあるものを求めるのもいいけれど、
折角家をつくるのならば、この「ウォンツ」を実現してこそ
継続的な満足を得ることになるのではないか!
そう思った次第です。

借り物のデザインはいらない、
貴方らしさを表現したものであって欲しい。
デザインはそれを叶える手段の一つ。

プロデュースはそのデザイン手法を活かす基盤、
PCで言えば「OS」機能と同じ、
それぞれのソフトウェアが十分に機能できるように
関係環境を整備を行うことだと思った訳です。

現在進行形の案件を例にすると、
『建築家×家具作家のコラボ』
「コ・ラフトワークス」が開始されました。
家具作家さんには、「家具を作るぞ!」とせずに、
人が住まう家を構成するもの全てを対象にした
「家の具」づくりに頭を絞っていただき、
建築家と協働で施主さんの個性を表現していただこうと思います。

この春竣工予定です。

さとう

[経験という牢屋]という話題です

困った事に、ブログ投稿がほぼ季刊誌の発行サイクルと同じくらいになっています。
これにはただ反省あるのみ・・・であります。

さて、タイトルの「経験という牢屋」について、
これは東京造形大学の今年の入学式の同学長のことばです。
その全文は下記をクリックしてご覧ください。

東京造形大学 学長の式辞(全文)

この言葉を教えてくれたのが、燕の鎚起銅器作家・渡邊和也さん。
先日、ある家具作家さんに訪ねた際での偶然の出会いから、
多種多面なお話しに発展した中でのことでした。

私が活動する住宅業界に重ね合わせてみても、とても染み入る言葉であります。
また、色々な建築家たちと、様々な工務店とお仕事をさせていただき中でも、
好評・酷評それぞれに思う事が頭に浮かんできます。

ここについては、事ある毎にお伝えさせていただこうと思います。

写真展1 (1)


ちなみにその鎚起銅器作家・渡邊和也さんとの話の中でも盛り上がったのが、
私が共同運営している[のらごや]という名のフリーラウンジ(上の写真)。

「モノづくり」に携わっている方の為のコミュニケーションの場所です。
知っている方もいらっしゃると思いますが、
豊栄のイタリアンレストラン、ノラ・クチーナの前にあります。

このブログでもお伝えした過去の私たちのイベントもここでやったりしています。

開催している日でなくても覗けると思いますので、
ノラ・クチーナにお越しの際は是非!

さとう
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