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家の個性は『家の具』も大事!

家の中には家具というアイテムが欠かせません。

家をつくる段階で施主もつくり手側もイメージを膨らませて
やがて空間は出来上がりますが、
建築作業で出来るものと、暮らし手が日常で創り上げるもの、
この2つがあるように思うのです。

家づくりは楽しく気体に満ちているけれど、
「建築でやる事」と「暮らし始めての日常でやる事」
これを意識せずに建築に頼る事はあまり得策ではないと思うのですね。

そこで「家具」というアイテムに着目してみたいと思います。
ここでは英語でファニチャーという家具ではなくて、
もっと大きな領域、
生活をおくるのに必需な物、
空間を彩り、そこに個性を与えてくれる物、
それを称して家具ならぬ「家の具」と言っています。

食器も壮でしょうし、お気に入りの写真もそうだし、
壁掛け時計やもちろんファニチャーもそうで、
全て「家の具」です。

穴釜3

「家の具」のひとつ、器。
上の写真は器を焼く窯で「穴窯」というもので、
実を言うと新潟の陶芸家大山育男さんがお仲間の人たちと
コツコツと手づくり再生したもので、
先日お邪魔してきた時のものです。

穴釜1
穴釜2

新潟の家づくりの素晴らしい事は、
こんな人たちが身近に居て、
場合によってはその人たちを巻き込む事が出来る事。

生涯一度の家づくりのチャンスなのに、
今の住宅業界は此処を大切にしていないという現実があるように思います。

今進行中の家づくりプロジェクトの施主さんと一緒に、
こんなモノづくり現場(工房)をお訪ねしてきました。

村秀1 村秀2

旧安田町の瓦ストリートにある鬼瓦の工房、村秀鬼瓦工房。
このプロジェクトは手づくりモノづくりを実践する人と、
建築の世界の人とのコラボで自分らしさ個性を生み出そうという
主旨のものです。
またの機会で随時紹介しますね。

家づくり=モノづくり
これが今の私の大切にしていることです。

今、モノづくりの仲間達の展示会を開催しています。
豊栄のノラ・クチーナの目の前にある
私が運営しているラウンジ「のらごや」でやっています。

画像データ・灯り展リーフ木
 ↑クリックで拡大してご覧いただけます

一度覗いてみてください。
詳しくは私までご連絡ください。
090-3683-6348
(ハウスコンプレックス 佐藤勉)

さとう
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自分を何と名乗るか?

このブログでも再三登場させていただいているモノづくりラウンジ、
その名も「のらごや」が最近とても面白くなってきました。

宮路さつきさんというビーチグラス作家さんとの
ご縁からはじまり、がまぐちポーチや手づくりアクセサリー
などの作家さんたちが、
この「のらごや」でワークショップを開催してくれています。

もう少し「のらごや」について紹介させていただくと、
場所は豊栄、イタリアンレストラン「ノラ・クチーナ」の
すぐ前にあります。
Face Book もありますので覗いてみてください。

モノ名刺1

そこで最近の新しい3人の若者との出会いから、
思いついたことを書かせていただきます。
紹介させていただきと

モノ名刺2
「鎚起銅器職人」大橋保隆さん

モノ名刺4
「木工芸作家」成川潤さん

モノ名刺3
「ストーンクラフト心創 代表石任者」鈴木悟司さん
・・・そして彼らの名刺です。

名刺は出会いのお持ち帰りであると同時に、
渡す人がもらう人に向けたメッセージでもあります。

そしてその肩書きにも「俺はこうやって生きるぞ!!」という
メッセージが込められています。

職人と名乗る人、
作家と言い切る人、
「石」任者という言葉に思いを込める人

私は住宅プロデューサーです。
そして建築家たちと家づくりをしています。

彼らに負けない理念を持って、
肩書きを背負って生きていきたいと
改めて誓うのであります。

さとう

家づくりをもっと面白く!

新しい家づくりのプロジェクトがはじまっています。
それはハウスコンプレックスにとっても新鮮な取り組みです。

ところで皆様にとって「望む家づくり」「面白い家づくり」って何でしょうか?
例えばそんな質問の答えを他業種から見つけてみたい。

今となっては当たり前になった「野菜産直市場」。
生産者の顔が見えて、味にも責任をもってくれていて・・・。
“産直”というと価格のリーズナブルさや新鮮さも魅力だけれど、
「顔が見える」というのが何より嬉しいことですよね。

これを家づくりに採用する事にしました。
具体的には建築家と家具作家のコラボ、
そしてみんなでワイワイとワークショップを開催し、話し合う。
(第1回のワークショップが6月15日(日)で行われます。
その報告は後日させていただきます)

その一環で、予てより親交がある職人さんたちの集いに先日参加してきました。
8の会2
八の会1 (1)

場所は旧安田町、言わずと知れたブランド瓦の町です。
2年前からは「瓦ロードフェスティバル」も開催されて、
伝統文化の職人技を多くの人に知っていただくイベントもやっています。

八の会1

その仲間達の中で、鬼瓦職人「鬼師」さんの工房にお邪魔して、
夕暮れから漆黒の晩にかけて、楽しくも熱い語らいを体験してきました。

八の会1 (2)

この翌々日、この工房にかの歌舞伎役者、中村勘九郎さんがTVの取材にいらっしゃるとか。
(窓を開けて、お酒の匂いは消しておかねば!)

さとう


[モノづくりワークショップ]のお知らせ

竣工物件のご報告は一回お休みさせていただき、
私達のモノづくりの仲間が主催されるワークショップのお知らせです。

image12.jpg

砂浜に打ち上げられたガラスの小片や貝殻を使って
オリジナルで手づくりの『足元ランプ』をつくります。

image10.jpg


新潟各所で好評開催していて、
今回は私達が運営しているイベントラウンジ[のらごや]で実施します。
豊栄のノラ・クチーナの向かいにあります。

image1.jpg

初めての方も、どうぞご参加いただきますよう、
私からもお願いいたします!

 ↓↓

足元ランプつくり
講師 時代屋本舗
宮路さつき


★ 5月 7日( 水曜 )
10時〜14時前後
講習費&材料費 4800 円
(ノラ・クチーナのランチ代込み)

★第二回 5月24日( 土曜 )
13時〜16時半前後
講習費&材料費 4800 円
(ティー&本日のドルチェ盛り合わせ代込み)

*要予約*です♬

会場 のらごや
住所 新潟市北区葛塚市場通り3223

連絡先 時代屋本舗 宮路さんまで
090-7857-0158

image3.jpg

[丸太からのテーブルづくりの報告]

以前、このブログでご紹介した丸太からダイニングテーブルをつくる
計画は、一先ずの完了を迎えました。
「一先ず」というのも、施主さんご家族と共に味わいを重ねて
変化していく過程も含めた思いからです。

製材1 製材2
製材4 製材5
製材7 製材6

とあるご縁で手に入れた木へんに鬼と書いて「エンジュ」と読む木の丸太。
製材所でスライスしてもらい、建築家が図面を起こして、
大工さんが板を接ぎ、鍛冶屋さんが脚をこさえて、こんな感じとなりました。

キンダDT1 キンダDT2

保存状態が良くなくて腐食が進んだ部分を、大工さんが上手く逃げて使っていただき、
長さ2100mm×幅900mmの家族6人でも十分の大きさ。

節も無垢の木ならではの自然さで存在感を発信しています。

そして、最後の仕上げは施主さんご夫妻の蜜蝋(みつろう)ワックス塗り。
DIYを目一杯やった施主さんにとっては慣れた作業?です。

キンダ内観俯瞰

いい家って何だろう?

一緒に求めていくハウスコンプレックスの家づくりの一つです。

さとう
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Author:ハローエージェンシー
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