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大昔の家と今の家づくり

新潟にはこんな場所があります。

昔と今

十日町にある縄文時代の遺跡「笹山遺跡」、
遺構から復元された当時のマイホーム?。
この復元にも専門家の方のご苦労があっての事と
リスペクトを込めた素直な目での考察を少し。。。
(果てしない妄想を促すには十分すぎる場所です)

昔と今 (4)

今流で言えば1DKと+ロフト。
現在のロフトの使い方との真意はともかくも、
一家族が同居するには究極のサイズですね。
キッチンにあたる「炉」もあって、
恐らくこの周りがダイニングといったところでしょうか?

昔と今 (3)

さて、ちょっとプロデュースっぽい事を一つ・・・。
家づくりをこんなミニマムなところから積み上げていくのも一つの手法かも?
そんな事を考えてみました。

多くの場合、必要スペースの箇条書きから始めるのが家づくり・・・
そんな風潮が蔓延していて、プロとみられる業界人もそれを
当然の如く助長しているのは、大変「?(疑問)」を感じるのです。

「予算と合わない!」という理由から、
大きなプランを縮める行為は、時として迷いを生じかねない。
それならば、小さな原点からゆっくり考えて、
本当に必要な事を組み込んでいく・・・そんな家づくり。
決定版のスキームは今は頭にないけれど、
縄文人に思いを馳せて、企画を作ってみようかな。

そして現在、特徴的な案件が同時進行しています。

この遺跡を訪れる機会をもらった十日町の家づくり。
「豪雪」という環境条件に、個性というデザインを如何に実現するか?
昔と今 (1)
 ↑
写真は計画敷地。
隣家の高床でこの豪雪地域の特徴を感じます。

そして、魚の街寺泊。
道路にお面した間口6m、
隣家に挟まれた奥行は45mもうなぎの寝床の敷地。
これも日本らしい住環境の一つです。
昔と今 (5)
 ↑
写真は海側(敷地の裏面側)。
漁師を営んでいた時には漁具をメンテナンスする作業場でした。

そして、「モノづくりを楽しむ」、
「家づくり=モノづくり」を具現化した案件で、
建築家&家具作家、そして施主ご夫妻が
ワークショップというスタイルで進行していきます。
昔と今 (2)

家族の数だけ、
家づくりのスタイルがある。
そして、その家づくりで出来る家のカタチは無限。

ガンバロっと!

さとう

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Boo Hoo Woo[3度目の家づくり]

以前に予告した童話「三匹の子ぶた」を通して見る家づくりコラム。
ようやく一回目の投稿です。

ちなみに一般的に我々がよく知っている「3匹の子ぶた」は
色々な人がリメイクしていて、ストーリーのニュアンスも違うので、
原作に忠実な訳をご紹介します。

「3匹の子ぶた」の原作の翻訳文
 ↑
(お読みいただけましたか? では続けます)

いかがですか?
大分ストリーが違いますでしょ。

1匹目の子ぶたは藁を持った人と出会い、藁の家をつくって死んでしまい、
2匹目の子ぶたはシダを持った人と出会い、シダの家をつくって死んでしまいます。
(2匹は逃げられなかったのですね・・・ビックリ!)
そして、3匹目の子ぶたは、レンガを持った人と出会い、レンガの家は狼に吹き飛ばされずに済みます。

家づくりでよく言われる諺(ことわざ)で一番有名なのはこれ!
「家は三度建てないと納得いくものができない」

今日はここを切り口に少し。。。

3匹目の子ぶたは、前の2匹の経験を見ていたのかもしれませんね。
だから、レンガを持っている人を探したのかも・・・。

何故?

それは、「狼に食べられないように・・・。」

お母さんと別れて、家を建てるとき、
経験の無い子ぶたは子ぶたなりに経験して、家づくりの目的を見つけたようです。

なるほど~?
・・・まぁ、こんなこじ付けの四方山話を時たま書かせていただきます。

しかし、「3匹の子ぶた」の原作、凄い内容ですね。

さとう

Boo Hoo Woo 創家譚(そうかたん) [序章]

家をつくろう!
どんな家をつくろうか?
誰に家をお願いしようか?
皆さんは、こんな思いで日々を過ごされていると思います。

私も以前は施主でした。
何の偶然か、今は住宅のプロデューサーとして奮闘していますが、
その頃(施主だった頃)の気持ちが一番の財産です。

家をつくる物語や童話はいくつかありますが、
一番有名なのが「3匹の子ぶた」でしょうか。

3匹絵本

ぶたが詩を歌っているころ
さるはタバコを噛んでいた
めんどり雑にタバコを吸って
アヒルはガーガと鳴いている


以外や以外、よく知っている「3匹の子ぶた」の原文の冒頭は、
こんな文章からはじまります。
何かを予感させる効果としては十分の文章です。

そして・・・、

昔々、三匹の子ぶたを産んだ母ぶたがいました。
母ぶたは子ぶたを育てていくことができなかったので、
子ぶたの将来を想って外に出すことにしました。
最初に出ていった子ぶたはわらの束を持った男に出会いました。
そこで子ぶたは言いました。
「ねぇおじさん、家を建てたいんでわらをちょうだいな。」


ようやく馴染んだストーリーの始まりです。

ハウスコンプレックスではこの童話にまつわる出来事を
今の家づくりになぞらえて、色々と考えていこうと思いました。

まずはご紹介まで・・・。

さとう
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