昨年末はプロデューサーとして色々とチャレンジ。
基本テーマは「モノづくり」。
それも『一品一創』の手づくりに注目して実践しました。

60年目から使い続けた薪の風呂釜をもらい受けて、
若き桶職人と再生するプロジェクト。

瓦を葺く職人「葺師」たちを集めて、皆の前でデモンストレーション。

街の糀屋とイタリアンシェフ・パティシエ・和菓子職人とのコラボ。
その後各店で新作メニューを発表!

昨年もお願いした鬼瓦職人「鬼師」によるあの有名な置物の
製作実演会を開催。
何もないところから、人の知恵と技術と情熱で
何かが生まれる瞬間は、本当に楽しく感動的です。
家づくりもそうでありたいと。。。。
さとう
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