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建築家と家具作家のコラボ

ハウスコンプレックスの新しいプロデューススタイル、
『コラフト』については以前に』後紹介しましたが、
その一環の作業報告をいたします。

先日、新潟市南区の材木問屋さん主催の
「木材フェア」に施主さんご家族と行ってまいりました。

017.jpg 018.jpg

全国の林業・製造・問屋・販売会社が、
年に2度ほどこの大きな会場に集まり、格安販売してくれています。
(※残念ながら業者対象のため、工務店さんの紹介なしには入場不可です)

建築家の家づくりに、ポジティブに家具作家が参加して、
施主も交えながら数度のわたり、家づくりについてのワークショップ行い、
現在は家具作家が具体的な提案詳細を構想している段階です。

家具作家・・・といっても、椅子やテーブルを提供するに限らず、
「家の具」つまり家の中で存在するであろうあらゆるものを対象に、
家具作家がつくりたい物を提案して、施主さん共感の上で実現する、
ドラマチックな家づくりでもあります。

034.jpg
↑ 写真/現場の一部

30cmほど引っ込んだ壁を使って、
現代床の間を提案しようとなっているのもこの活動のひとつ。
(上記の写真では判りづらいですが・・・)

移動できるテレビ台、カジュアル?な神棚の提案など、
このスペースを如何に個性的に活用できるかに挑戦していきます。

木材フェアでは、その棚板を購入して来ました。
009.jpg

建築家の空間デザインの世界と家具作家、
どんな化学反応が起こるのだろうか?
楽しみに行っています。

さとう

寺泊新築計画「街と海との通り道」の今日

春の海が気持ちいい一日、
いよいよ寺泊の建築計画が一歩進展しました。

「街と海との通り道」
この計画のテーマです。

014.jpg

このブログでの解体工事報告後、
基礎工事が進行し、今日はコンクリートの打ち込み工事です。
建物の海側と街側の距離は約30m・・・。
そうなると、コンクリートを流し込むポンプ車のホースやアームも
一方側からでは届かず、
“あっちとこっち”から行われます。

そして敷地段差を活用する設計が見て取れる段々形状の基礎。

011.jpg

さて、この基礎が全体計画でどんなプランに活かされていくのでしょうか!?

ちなみに今日の打ち合わせのひとつが、
後日に行われる「上棟式」について。
昨今では珍しい「餅撒き」も行われます。

次回のこの工事のブログ報告はご近所さんとたくさんの子供たちの笑顔になるかも。。。

さとう

「スタイルのある家づくり」について

今日は今年の年始のご挨拶で少し触れた
ハウスコンプレックスが提供する
新しい家づくりのスタイルについて書かせていただきます。

「家づくりのスタイル?」・・・??
昔は家づくりはなじみの大工さんにお願いしました。
少し前までは住宅展示場に行って、モデルハウスを観て、
立派なパンフレットを見て比べて選びました。
ハウスコンプレックスでは建築家という人とポジションに着目し、
デザインと一緒に施主の個性を表現したい!と歩んできました。
それが「家づくりのスタイル」です。
そしてこれからもどんどん進化創造しなければなりませんね。

コラフトロゴ

今取り組んでいるのがコレ!
『コラフトワークス』といいます。
CO・・・で始まる言葉ってたくさんありますね。
コラボレーション、カンパニー、コミュニケーション・・・、
人やその繋がりを表現する言葉もたくさんあります。
その「CO」に手作りを表現する「クラフト」を合わせた造語です。

イメージワーキングはアニメーションの製作現場。
原作者や監督や作画デザイナーやアニメーターをはじめ、
声優さんや作曲家、音響効果マンなど、本当にたくさんの人が携わる現場。
家づくりスタイルの理想をそこに見出しました。

人だけではなく「物=モノ」にもその範囲は広がります。
例えば
007.jpg 040.jpg
漁に使うガラス球 や 流木
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コーヒー豆の麻袋だって何かに使えるかも???

では大切な「人」とは?
建築家や大工などの建築畑の人はもとより、
家具作家や陶芸家、ペーパークラフトや画家だってコラボさせちゃおうと企み、
そして現在進行中です。
(もちろん毎回こんな沢山の人が・・・と言う訳ではありませんが、
可能性はには制限を与えない!がコンセプトです)

そして主役はもちろん「施主たち」です。

構想一年、実施して半年。
今、いろいろな現場で個性のメイキングオブが進行中!

次回はこのスタイルの登場人物になりうる作家さんを紹介しますね。

さとう

「街と海との通り道」地鎮祭完了の報告

昨日は新潟市で上棟式、
今日は寺泊で地鎮祭、
おめでたの連チャンです。

今日は地鎮祭を迎えた計画地のある寺泊という街について少し書かせてもらいます。
皆様が寺泊というと思い浮かぶ風景はこれですよね。

039.jpg

県内外から新鮮な魚を求めてここに訪れてきます。
まさに「寺泊の顔」です。
でも昔ここは海岸・砂浜だったという事実をご存知でしょうか?
昔からの寺泊の街並みは山寄りにこの道と平行に走るこの道です。

画像 4255

間口が4間~2間程度の敷地に肩を寄せ合うように建ち並ぶ家は
言わずもがなの統一感がまだまだ残っています。

今回の建築敷地も例外ではなく、
約6mの間口、敷地の奥行きは50mあります。
この敷地の裏側は昔々は砂浜海岸で、施主のお父様おじい様は漁師を営まれていました。

その敷地裏側からの写真です。

画像 4263 037.jpg

左が解体前、右が解体後です。
遥か向こうに先ほどの道が見えます。
つまり、私がこの写真を撮っている場所は昔は砂浜でした。

細長いうなぎの寝床敷地。
来週から新築工事がいよいよスタートです。

さとう

[雪の工事現場報告]

年末の降雪には少し驚かせられましたね。
ハウスコンプレックスの事務所がある新潟市内は今日は、
あのドカ雪?も路肩に申し訳なさそうに残っているくらいです。

ところが・・・!
新潟のもうひとつの風土地域の建築現場はこんな具合です。

まずはこのブログで以前にご紹介した県の文化財、
十日町の「神宮寺」の夏と現在の風景をご紹介します。

2014年夏            2015年正月
画像 4278 084.jpg

スケール感が掴みづらいけれどこの本堂は決して小さなお堂ではない。
神宮寺3
クリックして大きくして見ていただくと判るけれど、
茅葺屋根の葺き替えの職人さんがこんなに小さい。

085.jpg
昔ながらの雪囲いも茣蓙(ござ)でなかなかの味があります。

そこでこの近くの施工現場はこんな感じ。
090.jpg
設計監理/建築家 近藤創順 施工管理/小西材木店

チョット見では「えっ!大した事ない!?」って見て取れるが、
これは毎朝のように職人さんが雪かきをしている道路側。
裏側には2mを夕に越える雪の山。

工務店さんも覚悟の上とはいえ、
ご苦労に頭が下がります。。。

さとう

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